子どもが高齢者に関心を示さないのはそのためですだ

母の口を通して語

教育費をどう準備しよう
赤信号を無視して走って渡ってしまった子どもに大声を掛けて、子どもはまったく聞いてはおらん、といった調子おかあさんは注意を促すものの、
おかあさんカウンセリングで、たとえばこんなふうにことばとか、心から心への、目線、表情、態度といったものを、相手に投げ渡すボールと見たてて、心と心のキャッチボールが大切な時にきちんとできなければならないのですね。
子どもが暴投してきたら、そんな球に当たってたまるかいとばかりに身をよけて、てやらずに、隠しもった別のボールを不意打ちに子どもの顔めがけて投げつける。
ボールを受けすると、キャッチボールじゃなくて、石のつぶての投げつけあいになってしまいますよね。
子どもが、切実な気持ちで投げてきたことばや行動のボールを、しっかりまじめに受けとめてやっていなければ、大事な時に親が投げることばや表情のボールを、子どもも決してきちんと受けとめたりは、したくなくなることでしょう。

でも、あとでどうにもならなくて困ります。
親が困る以上に、子どもが困るのですよ。自分で自分が制御できなくて制御すべき時に、ね子どもが困るのを見て、親がどうかしてやろうと思っても、親には今更どうしようもない、なんてことが、この先、大きくなってから、いろいろ起こっちゃいますからね。
この頃の若い人達の、時々起こす突拍子もない問題を見ていると、になっていて、不意に絶望するのですね、今どきの子は。
なんだか平生気楽になるよう楽な調子で、平気平気で、前後左右のこと、一歩先のこと、なんにも気にしないでいる。

勉強しよい

ると、
ああ、今どきの子は、肩に力が入っていなくて見事だなと感嘆してしまう。
見ていはたんところがそれで、突然に破綻しちゃうのですね先年、東京で両親と祖母を殺した中学生なんか、そういう風潮の典型、という気がします。
平生からちょっとこまめに、暮らしのトレーニングといったものを、子ども自身がやる気になっておかないと、そうなりやすいと思うのです。
急場になって、言って聞かせるのではだめなのですよ。
平生の、お互いの心に届く関係それを、日々、築いておくことが大切なのですよねつい、こんなふうにしてしまいがちですがやたら言い聞かせるようなことばを吐きながら、実は、も把握しようとしていないおかあさんが多いですね。
子どもの心の動きというものを、ちっと言っても聞かない、というのは、多くを見ていると、聞かない、というよりも、気にとめてはいないのですからね。親のほうが、子どもの心の動きや気持の変移を気にとめていない。
気にとめるには、時間がいるのですよ。

子供を叱るのにもっともラクな方法のひとつ


母に聞いたことがあるある日いじめるのよ。子どもに時間を与えなきゃあ。すると、子どもも気にとめるというが心の内側から湧きおこってくるのですからねインスタントラーメンだって、三分待てって、いうでしょう。
熱湯をかけても、それがしみていって芯からほとびてくるまでのこのが、決定的に不足しているおかあさんが、多いですねがいるわけです。
「ほらほら、赤信号でしょ!
見なさいよ!見てごらん!車が来るからね!
ちゃった。だめじゃないの、キヨシィ危ないわよ!
ららら、あららら。
もう行っそっちで、じっと待ってるのよォ!」

しつけがなくなって

赤信号を無視して走って渡ってしまった子どもに大声を掛けて、子どもはまったく聞いてはおらん、といった調子おかあさんは注意を促すものの、
おかあさんカウンセリングで、たとえばこんなふうにことばとか、心から心への、目線、表情、態度といったものを、相手に投げ渡すボールと見たてて、心と心のキャッチボールが大切な時にきちんとできなければならないのですね。
子どもが暴投してきたら、そんな球に当たってたまるかいとばかりに身をよけて、てやらずに、隠しもった別のボールを不意打ちに子どもの顔めがけて投げつける。
ボールを受けすると、キャッチボールじゃなくて、石のつぶての投げつけあいになってしまいますよね。
子どもが、切実な気持ちで投げてきたことばや行動のボールを、しっかりまじめに受けとめてやっていなければ、大事な時に親が投げることばや表情のボールを、子どもも決してきちんと受けとめたりは、したくなくなることでしょう。

先生もそれはいけないっておっしゃったんだから…


練習を自分から始めることがあります。
かあさん!ねえ、かあさん
「なんのおねだり?ヒサシは、なにかいいことでかあさんを呼んだりはしないからねえ」
じゃあ、もういいよ

ほーら、すぐすねる。なんなのよ。言いだしたことは言いなさいよ。なに?

かあさんには、なんにも言ってやらない!
と、こんな素直でない応答しかしないかあさんって、案外多いのですね。
これでは、大事なことを、大事な時に、子どもに伝えようとしても、到底子どもは本気で受けとめたりはしないですねふだんから、愉しくまじめに心から心へ、ことばや気持のキャッチボールを。
子どものキャッチミットに、親の投げることばの速球が、バシッと受けとめられる。

子どもの方

そのためには、まず子どものことばのボールを、親がバシッと受けとめなきゃあね
よそのものを平気で持って帰ってきてしまいます。学校ででも、です。いくら言ってきかせてもダメです。
まだ自分のものと他人のものの区別がつかないよう
ターちゃん。
そのオモチャ、どうしたの?
聞こえないふりして、タカシくんは、怪獣のオモチャを手にかざして、気持を入れ込んでいます。
ねえ、ターちゃん!
ウィーン、パシパシ、ヒャウーン、ドッカーン

やめなさーい!ちょっと、やめて!
空中を飛んでいる怪獣にいらだった親が、思わず近寄って、腕ずくで遊びをやめさせようとしたら、タカシくんはパシッと手に持ったオモチャをそのへんに投げ捨てて、体をよじって親につかまる寸前に逃げ出していってしまいました。


いじめるのよ。 勉強するようにしてください 小学校二年生くらい