勉強するようにしてください

子供の機嫌が悪い

母さんが働らいておいでだ
ほいほいの、ほーら、ほいねと、母親が動きほいほいほいの、ほれほれ、ほいだよと、子も負けずに動く。
さりげなく、いさぎよく。
だれが片づけるでもなく、テンポよく、リズミカルに。
だれが手伝うでもなく、事がはかどる。
一緒にはかどる。
いっぺんに片づいちやった
いっぺんに片づいちやった
と、と、かあさん。
と子ども。
かあさん。
片づけたあとの快さを、とにもかくにも、まず共有する心のゆとりが大事。でもねね。きれいになったでしょ。片づけたら、こんなに気持がいいのよ。ね。分かる?
こうしてみると、わが家も広い

わが家も、広いと、子ども。
これからは、ユウタひとりでやるのよ。
きょうはママが手伝ってあげたけど。
いい?
お返事は?

あなたが出したのだからね、ユウタ。ユウタ自身が片づけるのが当たり前でしょこんな理屈も、繰り返して強調することはありませんよ。

知らないからね!手伝ってあげないからね!
これ見よがしの態度の、うそぶくような強調も、必要ありませんね。

いつまで放っといたって、どうにもならないよオ。ご飯は食べさせませんからね。
ていいのォ?
ご飯なんか、食べてやんないよ
スエー、ユウタ、言ったわね。食べないわね。いいのね。じゃあ食べなさんな!
ご飯食べなく不愉快になるようになるように、お互いにつっぱることはないのですがねえ。
結局は、「もう、しかたないわねえ。パパ帰ってきて、叱られるのはママなんだから」
などと愚痴っぽく、親がいやいや片づけることになる。

子供たちとそこで夏休みを過ごしました。

子どもはそれを見ていて、いやがらせなんか言わずに、チェッ、さっさと自分でやんなよ、どうせ自分でそうやって片づけるのだったら、はじめからといったうそぶきの顔つきな!をしっかり身につけるように努力しているようなもの。
これでは、悪しきしつけ
おかあさんカウンセリングで、たとえばこんなふうに山のように、オモチャを出し散らかしているのを片づけるのは、子どもでなくとも、ものですよ。

母がにらむ。


両親もまた障害児子供に話しかける。そういう時は、さっさと、一緒に手伝ってやったらいいのです。
おっくうなただ、手伝い方にコツがあります。
ここがおかあさんカウンセリング。
親がいやいやながら恩着せがましく、「手伝ってやるからね。ユウタもしっかり片づけるのよ。
分かった?きょうだけよ。いつもそうはいかないのだからね」なんて、くどくど言わないことですね。言うまいと思っても、言うしつけが親にできていて、ね。でも言わない。

ほら、こっちのは、こう入れて。ああ、このほうが先だと。ほい、それは、そうそう。それの次に、これね。投げてよ、それ。ほい、うまいでしょ。これ、こう折って。それは……こうだよ。ほら、ほら、ここへ入れてと、子どももつい愉しくつられています。

母さんはそんな確認はよくできてる。

ほいほいの、ほーら、ほいねと、母親が動きほいほいほいの、ほれほれ、ほいだよと、子も負けずに動く。
さりげなく、いさぎよく。
だれが片づけるでもなく、テンポよく、リズミカルに。
だれが手伝うでもなく、事がはかどる。
一緒にはかどる。
いっぺんに片づいちやった
いっぺんに片づいちやった
と、と、かあさん。
と子ども。
かあさん。
片づけたあとの快さを、とにもかくにも、まず共有する心のゆとりが大事。でもねね。きれいになったでしょ。片づけたら、こんなに気持がいいのよ。ね。分かる?
こうしてみると、わが家も広い

わが家も、広いと、子ども。
これからは、ユウタひとりでやるのよ。
きょうはママが手伝ってあげたけど。
いい?
お返事は?

子ども自身に認識させることです。


子供はあくまでもその親のものであって
子どもの顔が見る間にしょげかえっているのに、は、絶対にダメ構わず平気でこういう蛇足を長々とやらかして事をし終えたあとの、理屈抜きの充実感、解放感を共有しなければ、せっかく手伝ってやったことすべてが台なしになってしまいます。あとの明るい気持の共有がポイント。
あとに確かな充足があるということが体験的に心と体にしみ込むと、あっけなく事をはじめてしまうものなのです。
次からはためらうことなく一度手伝ってやったら、うのじゃないか。親って、あとあと、すっかり手伝ってもらうことをあてにするようになってしま悪いほうに悪いほうに気を回して心配しがちですね。
いいえ、そんなことはありません。ただし、手伝ってやるあとさきの、まずい言い聞かせや繰り言をなしにして、片づけたあとやったね、ユウタ!

子どもにとって本当に必要

と心からの歓声をあげていたら、かあさん、ありがとう。ぼく今度ひとりでやるぐらいに、意気込みますよ、子どもは。
聞かない子一緒に連れて歩いていても、信号など見ないで、いので、ハラハラのしどおしです。
いつ走りだすか知れず、いくら言っても絶対に聞かな中途半端になっているのですね、お母さんの制止のことばが……。
言ってるだけなんだから、なーって。子どもは母親を軽視している。
それで、どうってことなしに済んじゃうのだもの子どもはいつだって聞き流していてすっかり平気、平気、なのですよね。
などとうーん。これ、ちょっと、本気でハラ構えして、一度しっかり心に届く伝達の仕方を、示してやっておかないと、この先、気になりながらどうにもならない、というようなことが、いろいろありそうですね
子どもには、どうせ言って聞かせても聞かないのだから.と、この頃の若いお母さんのなかにははじめからあきらめて、やがてどうにかなるだろうと気軽に思い込んでしまっている人が多いのです。


子供に話しかける。 子どもは面倒も見てくれないだろう 教育は終わ